エド: (リザさんの下着姿がちらっとみえる
写真を見せびらかしながら心底嬉しそうな笑顔
エド: これ取るのに俺だってどれだけ苦労したか・・
エド: 等価交換なしで 誰がやるかよ(不適な笑み
ロイ: むむ・・・・その写真よこしたまえ・・・
ロイ: 私に渡せば隠し撮りしたことは黙っておいてやる
エド: い や だ(爽
エド: 俺のリザだもーん(写真にチュ
ロイ: Σ(゜Д゜)ガーーーーーーン
ロイ: こ・・・こ・・・・殺すーーーーーー!!!!!!
エド: ふふーん(鼻でわらい
エド: お前みたいな 無能が
あんないい女をとれるわけがないだろ(檻をがしがし蹴り
ロイ: むむむ・・・・
ロイ: 蹴るなぁ!!
エド: 嫌ならでてこいよ 無能。
ロイ: (間髪居れず)イヤだ断る!!!
ロイ: 今日はもうここで寝る!!!
エド: ・・あ。そ。じゃ(ぱんと手を打って木の立て札つくり
無能の部屋とかいてたてかける
エド: ほらよおw看板は特別大サービス
エド: あとで毛布差し入れるわはっはっはゆかーぃ♪
ロイ: むむむ・・・・ふんっ!!(地べたに寝転んでふて寝
エド: ついでに書類もいれようか?
ロイ: いらん!!!!
エド: まあまあ 遠慮するなよ・・それより
(何かを思いついたのかにやりとして檻に近づく)
エド: 俺を犯したいんじゃなかったっけ?(低い声)
エド: (檻にぎりぎり顔近づけ
エド: 今ならキスしていいぜ?
ロイ: !!!
ロイ: ほ・・本当か!!?
(ばっと起き上がるとダッシュで駆け寄る
エド: 勢いに驚いて身体ひき
エド: こ こわっ
ロイ: !!!!!!!!
ロイ: ショホ゛━━━━(´・ω・`)━━━━ン
エド: 気を取り直して檻の中に手を入れて 大佐の髪の毛ぐちゃぐちゃなで
エド: ほら 早く服を拭けよ 風邪引くだろw
ロイ: !!!?
エド: ロイ・・(ロイの濡れた手をとってふいに真剣なまなざし
ロイ:?!な なんだ?!(どき
エド:お手。(笑顔
エド: ほら おかわりしてみせろよ 狗。どーした
ロイ: むむむ・・・・
素直にお手をするとみせかけて腕引っ張る
エド: うわっ なんだなんだ?
エド: (身体斜め
ロイ: ぶちゅうーーーー!!!!!!!!
エド: っ・・っ
エド: うわあああっ なにすんだーっ(ばっとひきはがし
エド: (赤い顔をして 腕でごしごし唇を拭く
エド: まだ ウィンリィともしてないのにっ
ロイ: ふふっww(上機嫌w
エド: こっこっ このっ馬鹿大佐コロスッ
エド: ぱんっ(檻の中に水ふらし
エド: そのまましばらく浸ってろよっ ばぁああああああかっ
ロイ: ぎゃあ!!!
ロイ: ショホ゛━━━━(´・ω・`)━━━━ン
エド: ・・・てくてくしばらく歩いて大佐の悲鳴をきいてるが
ぱんっと手をあわせて 雨をふらすのをやめる
エド: 今日はこのくらいにしてやるよ(ぼそ
ロイ: おww
ロイ: ふふ・・・・やっぱりキミは私に惚れているのだなww
エド: (パンっとてをあわせて 土砂ふらし
エド: 氏ね
ロイ: ぎゃあああ!!!!!!
ロイ: ショホ゛━━━━(´・ω・`)━━━━ン
ロイ: あ・・・
ロイ: 時間だ
ロイ: けっきょくやられっぱなしで終わってしまった
ロイ: 無念だ
エド: うーぃwおつかれさま
というわけでじゃれっぱなしのなりきりは
終わってしまったのでした。
目を通してくださった皆様
本当にありがとうございます
なりきりにつきあってくれた ユー君ありがとう
またやるときはよろしくな!
おつかれさまでした
[ なりきり1:1・2 ]
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