A: ってかロイエン真面目にやりましょう。(しゅびっv
B: いつでもそのつもりなのだがね
A: それはそれは・・vvどぅもvv(爆
B: 誰かさんがはぐらかすのでそのまま流れているのではないかな
A: なにをいってるんだかな?それはv
B: さてねw?
A: 愛のかたまり覚えてる?うたっただろ?
B: あれからはなれないか?
B: 無理か?無理ならなんとかがんばるが
A: うぃ?vv
A: 無理だろぅな(爆
A: ってか誘い受けエンヴィーってどんなんだーっ!!v
B: で エンヴィはどうしたいんだ・・?w
A: 俺はもぅ誘い受けだからされるがままだろ(爆
B: がんばって私をおとしてくれたまえ。
A: ぷっ!!
A: おまぇ鬼畜っぽぃな・・ホントに
B: 君に言われるとは 喜んでいいのかな
A: 喜んでいぃんじゃなぃ・・?vv
B: じゃあ 遠慮なく(にこにこ
A: クリスマスが主題ね・・
A: 誰がサンタなんだ・・(爆
B: クリスマスに別れるのはどうだ?エンヴィ
A: ぶっvv(爆
A: おまぇそれ・・ラブくねぇ!!(爆 B: だ だよなあ・・(汗
A: 初めてあったロイとエンヴィーって設定はめんどぃから・・
A: ロイエン設定のクリスマスでよさげじゃね?v
というわけで手を変え品を変え苦肉のログを公開です
エー今回はログにかなり手を入れてありますので
前半後半でだいぶ違います
ログでもなく小説でもない 中途半端な内容ですので
気になる方は申し訳ありません
なおこの話は Aさんのお友達のマンガ原作候補に
なっております(10月末詳しいことは未定)
じゃあそういうことで 続きをどうぞ
ロイ: 世間ではクリスマスでも私には大量の仕事があるのだよ
ロイ: わからないか エンヴィ
エンヴィ: ・・俺にはクリスマスなんて関係なぃ。
ロイ: そうだろうな お前には関係ないだろう
ロイ: (書類に眼を通し
エンヴィ: 関係ないけど・・
クリスマスって恋人達が祝う日じゃなぃワケ・・?
なのにアンタは仕事してんの・・?
ロイ: それもそうだな(ちょっと眼を上げてにっこり笑いかけ
ロイ: すまないが なにか飲むものを作ってくれないか
エンヴィ: なにか・・飲むものって言われたって・・(辺り見回し
エンヴィ: ・・軍ってなんにもなぃ気がする・・。
ロイ: ・・まじめに探すか 意外とまめだな
エンヴィ: だって・・アンタが探せっていったんジャン!!(睨
ロイ: 自分で入れてもいいのだが それでこの前・・・
ロイ: 手を滑らせて壊したので。w
エンヴィ: ・・ホンット無能だよね・・大佐サンは・・v(笑
エンヴィ: これくらぃ自分でできる様になりなョv(お茶入れv
ロイ: ああ すまん・・無能というな(受け取ってのみ
ロイ: うまいなぁ いつでも嫁にいけるぞ エンヴィ(笑
エンヴィ: 嫁って・・アンタ俺を怒らせたいの?
嫁なんて・・誰の所でも行かないょ・・(ため息
ロイ: 怒らせるようなことか?
(口元にカップをもったままきょとんとした顔
ロイ: 私のところにくるのだろう?
エンヴィ: ・・そんな夢みたぃな話し止めてょ。
どぅせ俺になんて気がなぃくせに
ロイ: 夢かどうかは(にっこり笑い
この状況をよくみていえばいい(エンヴィの顔をなで
ロイ: エンヴィがどうでもいいなら
それはそれで仕方がないとおもうが
エンヴィ: ・・別にどぅでも良くはなぃけど
・・俺・・ホムンクルスなんだょ・・?
人間と・・結ばれるワケなんてなぃ・・(うっすら涙v
ロイ: 黙って エンヴィの涙を指でぬぐって
ロイ: 頭をだきよせ
エンヴィ: ずるいよさっきは冷たかったくせに・・
(目をとじてロイの胸に頭をたらす
ロイ: (そっと頭を撫で)
エンヴィ: ・・クリスマスなんていらなぃ・・。
俺には無縁だから・・。
ロイ: 人が祝うものだからか?
あまり寂しいことをいわないでほしいな
ロイ: (エンヴィの顔をのぞきこみ
エンヴィ: ・・そぅじゃなぃけど。俺には帰る家なんてなぃから・・。
エンヴィ: だから・・クリスマスなんか嫌いだ・・。
ロイ: 帰る家か・・
ロイ: 私にもそんなものはないな(乾いた声であっさり言う
ロイ: それに私にはお前さえいればいいしな
エンヴィ: ・・ほんと?
エンヴィ: 俺も好きな人の心が、一番の家だと思うんだ
ロイ: それは奇遇だな
ロイ: 同じことを考えていたとは
エンヴィ: そうなのかな
ロイ: お互いが好きで寄り添っていたいという
気持ちがシンクロしたと私は思ったのだが?
(エンヴィのこめかみにそっと口付け
エンヴィ: んっ・・だって、人間はホムンクルスのことなんか
嫌いなんだって・・お父様が言ってたんだもん・・(俯き
ロイ: 私は人のほうが苦手だがね
エンヴィ:馬鹿じゃないの。そんな弱気なことを俺の前でいって
(いらいらした口調
ロイ:お前は今日はおびえた動物みたいだな
何をそんなに怒っているのだかわからん
上目使いのエンヴィを見てちょっと口調を和らげる
ロイ:それに こんなことはお前の前だからいえるんだ
ロイを見上げるエンヴィ
手袋をしていないロイの手とエンヴィの指が
絡み合う
視線を耐えられなくなったかのようにはずす
エンヴィ
エンヴィ:指の感覚を確かめるように
軽く動かしながら
エンヴィ:俺も怖い。いろんなものがなくなるのが
手から消えていくのが(ロイにしがみつき
エンヴィ:ねえ 消えないよね?
エンヴィ: だってすごくロイのこと好きだからさ
(ロイの答えを待たずに窓を見て
目を輝かせて立ち上がるエンヴィ
[ なりきり3:1・2 ]
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